Japanese translation - Saeed Sato
Translated by Saeed Sato and developed under the supervision of the Rowwad Translation Center. The original translation is available for the purpose of expressing an opinion, evaluation, and continuous development.
نٓۚ وَٱلۡقَلَمِ وَمَا يَسۡطُرُونَ
ヌーン¹。筆と、それと彼らが書き記すもの²にかけて(誓う)。³
مَآ أَنتَ بِنِعۡمَةِ رَبِّكَ بِمَجۡنُونٖ
(使徒*よ、)あなたは、あなたの主*の恩恵¹ゆえ、憑かれた者²などではない。
وَإِنَّ لَكَ لَأَجۡرًا غَيۡرَ مَمۡنُونٖ
あなたにこそは、まさしく尽きることのない¹褒美がある。
وَإِنَّكَ لَعَلَىٰ خُلُقٍ عَظِيمٖ
また本当に(使徒*よ)、あなたこそは、この上ない(よき)品性を備えている。
فَسَتُبۡصِرُ وَيُبۡصِرُونَ
ならば、あなたは目にし、彼ら(不信仰者*たち)も目にするであろう、
بِأَييِّكُمُ ٱلۡمَفۡتُونُ
あなた方のいずれが、試練にかけられた者¹かを。
إِنَّ رَبَّكَ هُوَ أَعۡلَمُ بِمَن ضَلَّ عَن سَبِيلِهِۦ وَهُوَ أَعۡلَمُ بِٱلۡمُهۡتَدِينَ
本当にあなたの主*こそは、誰がかれの道(イスラーム*)から迷った者かを最もよくご存知であり、(正しい教えに)導かれた者たちを、最もよくご存知であられるのだ。
فَلَا تُطِعِ ٱلۡمُكَذِّبِينَ
ならば(使徒*よ)、(アッラー*の御徴と使徒を)噓呼ばわりする者たちに従うのではない。
وَدُّواْ لَوۡ تُدۡهِنُ فَيُدۡهِنُونَ
彼らは、あなたが(彼らの宗教に)おもねれば、彼らもおもねることを欲している。¹
وَلَا تُطِعۡ كُلَّ حَلَّافٖ مَّهِينٍ
また(使徒*よ)、卑しく、やたらと誓ういかなる者にも従うのではない。
هَمَّازٖ مَّشَّآءِۭ بِنَمِيمٖ
中傷ばかりして¹、悪い噂を吹いて回る²(者に)。
مَّنَّاعٖ لِّلۡخَيۡرِ مُعۡتَدٍ أَثِيمٍ
善を阻み、(人々への侵害と非合法な物事において)度を越し、罪に溺れた(者に)。
عُتُلِّۭ بَعۡدَ ذَٰلِكَ زَنِيمٍ
粗暴で、その上、素性が知れない(者に)。
أَن كَانَ ذَا مَالٖ وَبَنِينَ
財産と子供を有する者だったがゆえに(、彼は真理を受け入れることに対し、高慢になったのだ)。
إِذَا تُتۡلَىٰ عَلَيۡهِ ءَايَٰتُنَا قَالَ أَسَٰطِيرُ ٱلۡأَوَّلِينَ
われら*の御徴(アーヤ*)が彼に読誦された時、彼は言った。「(これは)昔の人々のお伽噺だ」。¹
سَنَسِمُهُۥ عَلَى ٱلۡخُرۡطُومِ
われら*は彼に対し(人の目に明らかな懲罰として)、鼻の上に印をつけてやろう。¹
إِنَّا بَلَوۡنَٰهُمۡ كَمَا بَلَوۡنَآ أَصۡحَٰبَ ٱلۡجَنَّةِ إِذۡ أَقۡسَمُواْ لَيَصۡرِمُنَّهَا مُصۡبِحِينَ
本当にわれら*は、彼ら(マッカ*の民)を試練にかけた。ちょうどわれら*が農園主たちを、彼らが「朝早く、それら(果実)を摘み取ってしまおう」と誓った時、試練にかけたように。¹
وَلَا يَسۡتَثۡنُونَ
(「もし、アッラー*がお望みになったならば」と言って、それが実現しない可能性を)除外することもなく(、彼らはそう誓った)。¹
فَطَافَ عَلَيۡهَا طَآئِفٞ مِّن رَّبِّكَ وَهُمۡ نَآئِمُونَ
それで彼らが(夜中)眠っている最中、あなたの主*からの包囲¹がそれ(農園)を包囲し、
فَأَصۡبَحَتۡ كَٱلصَّرِيمِ
それは闇夜のように(、黒焦げに)なってしまった。
فَتَنَادَوۡاْ مُصۡبِحِينَ
そして彼らは朝、互いに呼びかけ合った、
أَنِ ٱغۡدُواْ عَلَىٰ حَرۡثِكُمۡ إِن كُنتُمۡ صَٰرِمِينَ
「あなた方の作物へと、朝早く出かけよ。もしあなた方が、(それを)摘み取るのならば」と。
فَٱنطَلَقُواْ وَهُمۡ يَتَخَٰفَتُونَ
それで彼らは、ひそひそ話し合いつつ出発した。
أَن لَّا يَدۡخُلَنَّهَا ٱلۡيَوۡمَ عَلَيۡكُم مِّسۡكِينٞ
「今日は貧者*があなた方と共に、そこ(農園)に入ることがあってはならない」と。
وَغَدَوۡاْ عَلَىٰ حَرۡدٖ قَٰدِرِينَ
そして(貧者*たちに果実を)禁じようとして、(計画を実行する)力にみなぎった状態で、朝に出かけた。
فَلَمَّا رَأَوۡهَا قَالُوٓاْ إِنَّا لَضَآلُّونَ
それで、それ(黒焦げになった農園)を見た時、彼らは(信じられず、こう)言った。「本当に私たちは(農園への道で)、迷子になってしまったのだ」。
بَلۡ نَحۡنُ مَحۡرُومُونَ
(そして、それが自分たちの農園だと認めた時、彼らは言った。)「いや、私たちは(農園の恵みを)禁じられたのである」
قَالَ أَوۡسَطُهُمۡ أَلَمۡ أَقُل لَّكُمۡ لَوۡلَا تُسَبِّحُونَ
彼らの内、最善の者が言った。「私はあなた方に、『さあ、称える*¹のだ』と言わなかったか?」
قَالُواْ سُبۡحَٰنَ رَبِّنَآ إِنَّا كُنَّا ظَٰلِمِينَ
彼らは言った。「アッラー*に称え*あれ。本当に私たちは、不正*者でした」。
فَأَقۡبَلَ بَعۡضُهُمۡ عَلَىٰ بَعۡضٖ يَتَلَٰوَمُونَ
彼らは互いに、責め合い出した。
قَالُواْ يَٰوَيۡلَنَآ إِنَّا كُنَّا طَٰغِينَ
彼らは言った。「我らが災いよ!¹本当に私たちは、放埓者でした。
عَسَىٰ رَبُّنَآ أَن يُبۡدِلَنَا خَيۡرٗا مِّنۡهَآ إِنَّآ إِلَىٰ رَبِّنَا رَٰغِبُونَ
我らが主*は、きっとあれ(農園)より善いものを、私たちに取り替えて下さろう。本当に私たちは、我らが主*にこそ、(お赦しとお恵みを)切望するのだから」。
كَذَٰلِكَ ٱلۡعَذَابُۖ وَلَعَذَابُ ٱلۡأٓخِرَةِ أَكۡبَرُۚ لَوۡ كَانُواْ يَعۡلَمُونَ
(現世の)懲罰とは、このようなもの¹。そして来世の懲罰こそは、より偉大なのである。彼らがもし、知っていたならば。
إِنَّ لِلۡمُتَّقِينَ عِندَ رَبِّهِمۡ جَنَّٰتِ ٱلنَّعِيمِ
実に敬虔な*者たちには、その主*の御許に安寧の楽園がある。
أَفَنَجۡعَلُ ٱلۡمُسۡلِمِينَ كَٱلۡمُجۡرِمِينَ
一体われら*は服従する者(ムスリム*)たちを、(その報いにおいて、不信仰に陥った)罪悪者たちのようにするであろうか?¹
مَا لَكُمۡ كَيۡفَ تَحۡكُمُونَ
一体、あなた方はどうしたことか?あなた方はいかに(不当な)決め方をするのか?
أَمۡ لَكُمۡ كِتَٰبٞ فِيهِ تَدۡرُسُونَ
いや、一体あなた方には啓典があり、あなた方はそれを読んでいるというのか?
إِنَّ لَكُمۡ فِيهِ لَمَا تَخَيَّرُونَ
本当にその中で、あなた方は、自分たちが選ぶもの¹を手にするということを(読んで、見出したのか)?
أَمۡ لَكُمۡ أَيۡمَٰنٌ عَلَيۡنَا بَٰلِغَةٌ إِلَىٰ يَوۡمِ ٱلۡقِيَٰمَةِ إِنَّ لَكُمۡ لَمَا تَحۡكُمُونَ
いや、一体あなた方には復活の日*まで(存続する)、われら*に対する確固とした誓約があるとでもいうのか?本当にあなた方は、自分たちが決める(思い通りの)ことを手にするという(誓約が)?
سَلۡهُمۡ أَيُّهُم بِذَٰلِكَ زَعِيمٌ
(使徒*よ、)彼らの内の誰がそれ¹についての保証人なのか、彼ら(シルクの徒*)に尋ねよ。
أَمۡ لَهُمۡ شُرَكَآءُ فَلۡيَأۡتُواْ بِشُرَكَآئِهِمۡ إِن كَانُواْ صَٰدِقِينَ
いや、一体彼らには、(彼らがアッラー*の)同意者(とするもの)たちが(、その保証人として)あるのか?では、自分たちの同意者たちを連れて来てみるがよい。もし、彼らが本当のことを言っているというのならば。
يَوۡمَ يُكۡشَفُ عَن سَاقٖ وَيُدۡعَوۡنَ إِلَى ٱلسُّجُودِ فَلَا يَسۡتَطِيعُونَ
その脛が露わにされ¹、彼ら(不信仰者*や偽信者*)がサジダ*に呼ばれ、(そうすることが)出来ない²(復活の)日*のこと(を思い起こさせよ)。
خَٰشِعَةً أَبۡصَٰرُهُمۡ تَرۡهَقُهُمۡ ذِلَّةٞۖ وَقَدۡ كَانُواْ يُدۡعَوۡنَ إِلَى ٱلسُّجُودِ وَهُمۡ سَٰلِمُونَ
怖気づいた目をし、屈辱が彼らを覆う。彼らは確かに(現世で、健康も力も備わっていた)無事な時、サジダ*へと呼ばれていた¹(が、高慢にもそうしなかった)のである。
فَذَرۡنِي وَمَن يُكَذِّبُ بِهَٰذَا ٱلۡحَدِيثِۖ سَنَسۡتَدۡرِجُهُم مِّنۡ حَيۡثُ لَا يَعۡلَمُونَ
ならば(使徒*よ)、(クルアーン*の)この話を噓呼ばわりする者を、われに(任せて)放っておけ。われら*は彼らを、彼らが知らない所から徐々に(破滅へと)導いて行こう。¹
وَأُمۡلِي لَهُمۡۚ إِنَّ كَيۡدِي مَتِينٌ
そしてわれら*は彼らに、猶予を与えておくのだ。本当にわが策略¹は、手堅いのだから。
أَمۡ تَسۡـَٔلُهُمۡ أَجۡرٗا فَهُم مِّن مَّغۡرَمٖ مُّثۡقَلُونَ
いや(、使徒*よ)、あなたが彼らに見返りを要求し¹、それで彼らは負債ゆえの重荷を背負わされ(、あなたの呼びかけを拒否す)る者だというのか?
أَمۡ عِندَهُمُ ٱلۡغَيۡبُ فَهُمۡ يَكۡتُبُونَ
それとも、彼らのもとには不可視の世界*(の知識)があり¹、それで彼らが(そこから、人々のために)書き記している²とでも?
فَٱصۡبِرۡ لِحُكۡمِ رَبِّكَ وَلَا تَكُن كَصَاحِبِ ٱلۡحُوتِ إِذۡ نَادَىٰ وَهُوَ مَكۡظُومٞ
ならば(使徒*よ)、あなたの主*のお決めになったことゆえに、忍耐*せよ。そして(悲しみで)意気消沈し、(自分の民への懲罰が早く下ることを)祈った時の、大魚の人(預言者*ユーヌス*)のようになるのではない¹。
لَّوۡلَآ أَن تَدَٰرَكَهُۥ نِعۡمَةٞ مِّن رَّبِّهِۦ لَنُبِذَ بِٱلۡعَرَآءِ وَهُوَ مَذۡمُومٞ
もし、(彼の悔悟が受け入れられることにより¹、)彼の主*からのご慈悲が彼に降りかからなければ、彼は謗られつつ、不毛の地に放り去られたであろう。
فَٱجۡتَبَٰهُ رَبُّهُۥ فَجَعَلَهُۥ مِنَ ٱلصَّٰلِحِينَ
だが、かれの主*は彼を選び抜かれ、彼を正しい者*たちの一人とされた。
وَإِن يَكَادُ ٱلَّذِينَ كَفَرُواْ لَيُزۡلِقُونَكَ بِأَبۡصَٰرِهِمۡ لَمَّا سَمِعُواْ ٱلذِّكۡرَ وَيَقُولُونَ إِنَّهُۥ لَمَجۡنُونٞ
(使徒*よ、)不信仰に陥った者*たちは教訓(クルアーン*)を耳にした時、その視線によって、あなたを今にも躓かせんばかりである¹。そして彼らは、言うのだ。「本当に彼(ムハンマド*)は、まさに憑かれた者²である」。
وَمَا هُوَ إِلَّا ذِكۡرٞ لِّلۡعَٰلَمِينَ
それは全世界への教訓に、外ならないというのに。
مشاركة عبر