Japanese translation - Saeed Sato
Translated by Saeed Sato and developed under the supervision of the Rowwad Translation Center. The original translation is available for the purpose of expressing an opinion, evaluation, and continuous development.
إِذَا وَقَعَتِ ٱلۡوَاقِعَةُ
(復活の日*という)出来事が起こる時。
لَيۡسَ لِوَقۡعَتِهَا كَاذِبَةٌ
それが起きるのを、嘘とする者はいない。
خَافِضَةٞ رَّافِعَةٌ
(その出来事は、ある民を地獄へと)下げ、(ある民を天国へと)上げる。
إِذَا رُجَّتِ ٱلۡأَرۡضُ رَجّٗا
大地は激しく揺れ動き、
وَبُسَّتِ ٱلۡجِبَالُ بَسّٗا
山々は細かく砕け散って、
فَكَانَتۡ هَبَآءٗ مُّنۢبَثّٗا
ばらばらの塵屑となり、¹
وَكُنتُمۡ أَزۡوَٰجٗا ثَلَٰثَةٗ
あなた方(人々)が三つの種類¹となる時。
فَأَصۡحَٰبُ ٱلۡمَيۡمَنَةِ مَآ أَصۡحَٰبُ ٱلۡمَيۡمَنَةِ
右側の徒、右側の徒とは何か?
وَأَصۡحَٰبُ ٱلۡمَشۡـَٔمَةِ مَآ أَصۡحَٰبُ ٱلۡمَشۡـَٔمَةِ
また左側の徒、左側の徒とは何か?¹
وَٱلسَّٰبِقُونَ ٱلسَّٰبِقُونَ
そして(現世で善に)先んじる者たちは、(来世で高い位へと)先んじる者たち。
أُوْلَٰٓئِكَ ٱلۡمُقَرَّبُونَ
それらの者たちは、(アッラー*の御許における)側近である、
فِي جَنَّٰتِ ٱلنَّعِيمِ
安寧の楽園において。
ثُلَّةٞ مِّنَ ٱلۡأَوَّلِينَ
(彼ら側近たちは、)先代の者たちから多く、
وَقَلِيلٞ مِّنَ ٱلۡأٓخِرِينَ
後代の者たちからは少ない¹。
عَلَىٰ سُرُرٖ مَّوۡضُونَةٖ
(金銀宝石で)刺繍された寝台の上に、
مُّتَّكِـِٔينَ عَلَيۡهَا مُتَقَٰبِلِينَ
その上に寄りかかって、互いに向かい合いつつ。¹
يَطُوفُ عَلَيۡهِمۡ وِلۡدَٰنٞ مُّخَلَّدُونَ
永遠の少年たちが、彼らの周りを(奉仕のために)回って歩く。
بِأَكۡوَابٖ وَأَبَارِيقَ وَكَأۡسٖ مِّن مَّعِينٖ
杯と、水差しと、(酒*の)湧き水からの盃を携えて。
لَّا يُصَدَّعُونَ عَنۡهَا وَلَا يُنزِفُونَ
彼らはそれ(酒*)ゆえに頭痛を催すことも、理性を失うこともない。
وَفَٰكِهَةٖ مِّمَّا يَتَخَيَّرُونَ
また(永遠の少年たちは)、彼ら(側近たち)が選り取りの果実と、
وَلَحۡمِ طَيۡرٖ مِّمَّا يَشۡتَهُونَ
彼らが欲する鶏肉を(携えて、彼らを回って歩く)。
وَحُورٌ عِينٞ
また(彼らには)、麗しい眼の色白の女性たちがいる、¹
كَأَمۡثَٰلِ ٱللُّؤۡلُوِٕ ٱلۡمَكۡنُونِ
秘められた真珠のような(女性たちが)、
جَزَآءَۢ بِمَا كَانُواْ يَعۡمَلُونَ
彼らが(現世で)行っていた(正しい)ことゆえの、報いとして。
لَا يَسۡمَعُونَ فِيهَا لَغۡوٗا وَلَا تَأۡثِيمًا
彼らはそこで、戯言¹も罪な言葉も、耳にすることがない。
إِلَّا قِيلٗا سَلَٰمٗا سَلَٰمٗا
ただ、「(あなた方に)平安を、(あなた方に)平安を¹」という(互いに交わサれる)言葉を聞くだけ。
وَأَصۡحَٰبُ ٱلۡيَمِينِ مَآ أَصۡحَٰبُ ٱلۡيَمِينِ
そして右側の徒、右側の徒¹(の大いなる位と報い)とは何か?
فِي سِدۡرٖ مَّخۡضُودٖ
(彼らは、)棘のないスィドル¹、
وَطَلۡحٖ مَّنضُودٖ
折り重なるバナナ¹、
وَظِلّٖ مَّمۡدُودٖ
(消え入ることなく)行き渡る陰、
وَمَآءٖ مَّسۡكُوبٖ
(涸れることなく)流れる水、
وَفَٰكِهَةٖ كَثِيرَةٖ
ふんだんな果実の中にいる。
لَّا مَقۡطُوعَةٖ وَلَا مَمۡنُوعَةٖ
絶えることがなく、禁じられもしない(果実の中に)。
وَفُرُشٖ مَّرۡفُوعَةٍ
また、高く上げられた寝床(の中に)。
إِنَّآ أَنشَأۡنَٰهُنَّ إِنشَآءٗ
本当にわれら*は彼女(天国の女性)たちを、(完全な形に)創り上げ¹、
فَجَعَلۡنَٰهُنَّ أَبۡكَارًا
彼女たちを処女とし、
عُرُبًا أَتۡرَابٗا
愛らしく、(彼女ら自身が互いに)同い年の女性とした。
لِّأَصۡحَٰبِ ٱلۡيَمِينِ
右側の徒のために。
ثُلَّةٞ مِّنَ ٱلۡأَوَّلِينَ
(彼らは、)先代の者たちから多く、
وَثُلَّةٞ مِّنَ ٱلۡأٓخِرِينَ
後代の者たちからも多い。
وَأَصۡحَٰبُ ٱلشِّمَالِ مَآ أَصۡحَٰبُ ٱلشِّمَالِ
そして左側の徒、左側の徒¹(の状態と報い)とは何か?
فِي سَمُومٖ وَحَمِيمٖ
(彼らは、)熱風と煮えたぎる湯、
وَظِلّٖ مِّن يَحۡمُومٖ
黒煙の陰の中。
لَّا بَارِدٖ وَلَا كَرِيمٍ
涼しくも、麗しくもない(陰の中にいる)。
إِنَّهُمۡ كَانُواْ قَبۡلَ ذَٰلِكَ مُتۡرَفِينَ
本当に彼らはそれ以前、(現世で禁じられた)贅を尽くしていた者たちだったのであり、
وَكَانُواْ يُصِرُّونَ عَلَى ٱلۡحِنثِ ٱلۡعَظِيمِ
この上ない罪¹に固執し、
وَكَانُواْ يَقُولُونَ أَئِذَا مِتۡنَا وَكُنَّا تُرَابٗا وَعِظَٰمًا أَءِنَّا لَمَبۡعُوثُونَ
(こう)言っていたからなのだ。「一体、私たちが死んで砂と骨と化した後、本当に蘇らされるというのか?
أَوَءَابَآؤُنَا ٱلۡأَوَّلُونَ
そして、私たちの先代のご先祖様たちも?」
قُلۡ إِنَّ ٱلۡأَوَّلِينَ وَٱلۡأٓخِرِينَ
(使徒*よ、)言ってやるがいい。「本当に先代の者たちも、後代の者たちも、
لَمَجۡمُوعُونَ إِلَىٰ مِيقَٰتِ يَوۡمٖ مَّعۡلُومٖ
(復活の日*という)定められた日の定められた時に、まさしく集められるのである。
ثُمَّ إِنَّكُمۡ أَيُّهَا ٱلضَّآلُّونَ ٱلۡمُكَذِّبُونَ
それからーー(アッラー*のお約束を)嘘呼ばわりする迷い人たちよーー、本当にあなた方は、
لَأٓكِلُونَ مِن شَجَرٖ مِّن زَقُّومٖ
まさにザックームの木¹から食べ、
فَمَالِـُٔونَ مِنۡهَا ٱلۡبُطُونَ
それで腹を満たし、
فَشَٰرِبُونَ عَلَيۡهِ مِنَ ٱلۡحَمِيمِ
その上に煮えたぎる湯を飲み、
فَشَٰرِبُونَ شُرۡبَ ٱلۡهِيمِ
喉を渇かせたラクダが飲むように、(それを)飲む者たち。
هَٰذَا نُزُلُهُمۡ يَوۡمَ ٱلدِّينِ
これが報いの日*の、彼ら(へ)の御もてなし¹である。
نَحۡنُ خَلَقۡنَٰكُمۡ فَلَوۡلَا تُصَدِّقُونَ
(人々よ、)われら*があなた方を、創ったのだ。なのに、どうしてあなた方は(死後の復活を)信じないのか?
أَفَرَءَيۡتُم مَّا تُمۡنُونَ
言ってみよ、あなた方が(自分たちの妻の子宮に)射精するものについて。
ءَأَنتُمۡ تَخۡلُقُونَهُۥٓ أَمۡ نَحۡنُ ٱلۡخَٰلِقُونَ
一体、あなた方がそれを(人間として)創るのか?それとも、われら*が創造者なのか?
نَحۡنُ قَدَّرۡنَا بَيۡنَكُمُ ٱلۡمَوۡتَ وَمَا نَحۡنُ بِمَسۡبُوقِينَ
われら*はあなた方(各々)の間に、死(の時期)を定めたのであり、不能者などではない、
عَلَىٰٓ أَن نُّبَدِّلَ أَمۡثَٰلَكُمۡ وَنُنشِئَكُمۡ فِي مَا لَا تَعۡلَمُونَ
われら*が(あなた方を、)あなた方と同様の存在と取り替え、あなた方をあなた方が知らない形に創造することにおいて。¹
وَلَقَدۡ عَلِمۡتُمُ ٱلنَّشۡأَةَ ٱلۡأُولَىٰ فَلَوۡلَا تَذَكَّرُونَ
あなた方は確かに、最初の創造を知っている。なのに、どうして(アッラー*は二度目の創造もされるとの、)教訓を得ないのか?¹
أَفَرَءَيۡتُم مَّا تَحۡرُثُونَ
言ってみよ、あなた方が耕すものについて。
ءَأَنتُمۡ تَزۡرَعُونَهُۥٓ أَمۡ نَحۡنُ ٱلزَّٰرِعُونَ
一体、あなた方がそれ(作物)を生育させるのか?それとも、われら*が生育者なのか?
لَوۡ نَشَآءُ لَجَعَلۡنَٰهُ حُطَٰمٗا فَظَلۡتُمۡ تَفَكَّهُونَ
もし望んだなら、われら*はそれを木っ端微塵にし、あなた方は(その罰に)驚愕したままとなっただろう。
إِنَّا لَمُغۡرَمُونَ
「本当に私たちは、破滅者である。
بَلۡ نَحۡنُ مَحۡرُومُونَ
いや、私たちは(糧を)禁じられてしまったのだ」(と言いつつ。)
أَفَرَءَيۡتُمُ ٱلۡمَآءَ ٱلَّذِي تَشۡرَبُونَ
言ってみよ、あなた方が飲むもの(水)について。
ءَأَنتُمۡ أَنزَلۡتُمُوهُ مِنَ ٱلۡمُزۡنِ أَمۡ نَحۡنُ ٱلۡمُنزِلُونَ
一体、あなた方がそれを雲から(地上へ)降らすのか?それとも、われら*が降らす者なのか?
لَوۡ نَشَآءُ جَعَلۡنَٰهُ أُجَاجٗا فَلَوۡلَا تَشۡكُرُونَ
もし望んだなら、われら*はそれを辛いものとしたのだ。なのに、どうしてあなた方は感謝しないのか?
أَفَرَءَيۡتُمُ ٱلنَّارَ ٱلَّتِي تُورُونَ
言ってみよ、あなた方が点す火について。
ءَأَنتُمۡ أَنشَأۡتُمۡ شَجَرَتَهَآ أَمۡ نَحۡنُ ٱلۡمُنشِـُٔونَ
一体、あなた方が(火種とする)その木を創ったのか?それとも、われら*が(その)創造者なのか?
نَحۡنُ جَعَلۡنَٰهَا تَذۡكِرَةٗ وَمَتَٰعٗا لِّلۡمُقۡوِينَ
われら*はそれを(復活と地獄の業火を想起させる)教訓と、広漠な地にある者¹たちへの益としたのだ。
فَسَبِّحۡ بِٱسۡمِ رَبِّكَ ٱلۡعَظِيمِ
ならば(預言者*よ)、この上なく偉大なあなたの主*の御名と共に、(かれを)称え*よ。
۞ فَلَآ أُقۡسِمُ بِمَوَٰقِعِ ٱلنُّجُومِ
われら*はまさに、星々の沈む場所¹にかけて誓う。²
وَإِنَّهُۥ لَقَسَمٞ لَّوۡ تَعۡلَمُونَ عَظِيمٌ
本当にそれはまさしく、偉大なる誓いなのである。もし、あなた方が(そのことを)知っているのならば。
إِنَّهُۥ لَقُرۡءَانٞ كَرِيمٞ
実にそれはまさしく、気高いクルアーン*なのだ、
فِي كِتَٰبٖ مَّكۡنُونٖ
秘められた書¹の中の。
لَّا يَمَسُّهُۥٓ إِلَّا ٱلۡمُطَهَّرُونَ
清浄な者たちしか、それに触れることはない。¹
تَنزِيلٞ مِّن رَّبِّ ٱلۡعَٰلَمِينَ
(それは)全創造物の主*からの、降示なのである。
أَفَبِهَٰذَا ٱلۡحَدِيثِ أَنتُم مُّدۡهِنُونَ
(シルク*の徒よ、)一体あなた方は、(クルアーン*という)この話を嘘呼ばわりする者¹なのか?
وَتَجۡعَلُونَ رِزۡقَكُمۡ أَنَّكُمۡ تُكَذِّبُونَ
そして自分たちの糧(への感謝の念)を、(恩恵に対する)嘘呼ばわりに替えるというのか?
فَلَوۡلَآ إِذَا بَلَغَتِ ٱلۡحُلۡقُومَ
さあ、(魂を体に押し留めてみよ、)それが喉元に達した時に。¹
وَأَنتُمۡ حِينَئِذٖ تَنظُرُونَ
あなた方はその時、(その様子を)目の当たりにして(何も出来ずに)いる。
وَنَحۡنُ أَقۡرَبُ إِلَيۡهِ مِنكُمۡ وَلَٰكِن لَّا تُبۡصِرُونَ
われら*(の天使*たち)は、あなた方(自身)よりもそれ(あなた方の魂)に近いのだが、あなた方には(彼らが)見えないのだ。
فَلَوۡلَآ إِن كُنتُمۡ غَيۡرَ مَدِينِينَ
さあ、もしあなた方が、(自分たちの行いによって)報いを受ける者ではないというのであれば、
تَرۡجِعُونَهَآ إِن كُنتُمۡ صَٰدِقِينَ
それ(魂)を(体に)戻してみるがいい。もし、あなた方が本当のことを言っているというならば。
فَأَمَّآ إِن كَانَ مِنَ ٱلۡمُقَرَّبِينَ
もし(死んだ者が、)側近たち¹の内の者だったのであれば、
فَرَوۡحٞ وَرَيۡحَانٞ وَجَنَّتُ نَعِيمٖ
(彼には)ご慈悲、芳しいもの¹、安寧の楽園がある。
وَأَمَّآ إِن كَانَ مِنۡ أَصۡحَٰبِ ٱلۡيَمِينِ
また、もし右側の徒¹の一人だったのであれば、
فَسَلَٰمٞ لَّكَ مِنۡ أَصۡحَٰبِ ٱلۡيَمِينِ
(彼には、こう言われる。)「あなたに平安を¹。(あなたは、)右側の徒の一人である」。
وَأَمَّآ إِن كَانَ مِنَ ٱلۡمُكَذِّبِينَ ٱلضَّآلِّينَ
そして、もし(復活を)噓呼ばわりする、迷った者の類いだったのであれば、
فَنُزُلٞ مِّنۡ حَمِيمٖ
(彼には)煮えたぎる湯からの御もてなし¹と、
وَتَصۡلِيَةُ جَحِيمٍ
火獄の火炙りがある。
إِنَّ هَٰذَا لَهُوَ حَقُّ ٱلۡيَقِينِ
(使徒*よ、)本当にこれこそは、まさに確固たる真理なのだ。
فَسَبِّحۡ بِٱسۡمِ رَبِّكَ ٱلۡعَظِيمِ
ならば、この上なく偉大なあなたの主*の御名と共に、(かれを)称え*よ。
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