Japanese translation - Saeed Sato
Translated by Saeed Sato and developed under the supervision of the Rowwad Translation Center. The original translation is available for the purpose of expressing an opinion, evaluation, and continuous development.
سَأَلَ سَآئِلُۢ بِعَذَابٖ وَاقِعٖ
請う者が、(自分と自分の民に、復活の日*に)起こるべき懲罰(が下されること)を請うた。¹
لِّلۡكَٰفِرِينَ لَيۡسَ لَهُۥ دَافِعٞ
不信仰者*たちには、それを防いでくれる者など、いない。
مِّنَ ٱللَّهِ ذِي ٱلۡمَعَارِجِ
階段の主¹であられるアッラー*から(、それを防いでくれる者など)。
تَعۡرُجُ ٱلۡمَلَٰٓئِكَةُ وَٱلرُّوحُ إِلَيۡهِ فِي يَوۡمٖ كَانَ مِقۡدَارُهُۥ خَمۡسِينَ أَلۡفَ سَنَةٖ
天使*たちと魂¹は、その長さが五万年もの日、かれの御許へと昇っていく²。
فَٱصۡبِرۡ صَبۡرٗا جَمِيلًا
ならば(使徒*よ、彼らの嘲笑と挑発に)、よき忍耐¹で忍耐*せよ。
إِنَّهُمۡ يَرَوۡنَهُۥ بَعِيدٗا
本当に彼ら(不信仰者*)は、それ(懲罰)があり得ないと思っている。
وَنَرَىٰهُ قَرِيبٗا
そしてわれら*は、それが近い(日に、確実に到来する)ものと見る。
يَوۡمَ تَكُونُ ٱلسَّمَآءُ كَٱلۡمُهۡلِ
天が、溶けた鉛のようになる日。
وَتَكُونُ ٱلۡجِبَالُ كَٱلۡعِهۡنِ
また山々が、(解されて散り散りになった、)染められた羊毛のようになる日。¹
وَلَا يَسۡـَٔلُ حَمِيمٌ حَمِيمٗا
近しい者が、近いしい者について尋ねることもない。¹
يُبَصَّرُونَهُمۡۚ يَوَدُّ ٱلۡمُجۡرِمُ لَوۡ يَفۡتَدِي مِنۡ عَذَابِ يَوۡمِئِذِۭ بِبَنِيهِ
彼らには、彼ら¹が見える。(不信仰だった)罪悪者は、自分の子供たちで、その日の懲罰を償えば、と望む。
وَصَٰحِبَتِهِۦ وَأَخِيهِ
また自分の配偶者、兄弟、
وَفَصِيلَتِهِ ٱلَّتِي تُـٔۡوِيهِ
自分を匿ってくれる近親、
وَمَن فِي ٱلۡأَرۡضِ جَمِيعٗا ثُمَّ يُنجِيهِ
そして地上の全ての者(によって自らの懲罰を償うこと)で、(その代償が)自分を救ってくれることを(望む)。
كَلَّآۖ إِنَّهَا لَظَىٰ
断じて(、そんなことは役に立た)ない!実にそれ(地獄)は燃え盛るもの。
نَزَّاعَةٗ لِّلشَّوَىٰ
(それは、)身体の各部¹をもぎ取る。
تَدۡعُواْ مَنۡ أَدۡبَرَ وَتَوَلَّىٰ
それは、招くのである。(現世での真理に)背を向け、(アッラー*とその使徒*への服従から)背き去り、
وَجَمَعَ فَأَوۡعَىٰٓ
(財産を)かき集めては、(そこにおけるアッラー*への義務も果たすことなく、)貯めこんだ者を。
۞ إِنَّ ٱلۡإِنسَٰنَ خُلِقَ هَلُوعًا
本当に人間は、せっかちに創られた。
إِذَا مَسَّهُ ٱلشَّرُّ جَزُوعٗا
悪が自分に降りかかれば、ひどく取り乱し、
وَإِذَا مَسَّهُ ٱلۡخَيۡرُ مَنُوعًا
善が自分に降りかかれば、強欲になる。
إِلَّا ٱلۡمُصَلِّينَ
但し、礼拝する者たちは別だが。¹
ٱلَّذِينَ هُمۡ عَلَىٰ صَلَاتِهِمۡ دَآئِمُونَ
(彼らは、)自らの礼拝を常々(守りつつ、)行う者たち。
وَٱلَّذِينَ فِيٓ أَمۡوَٰلِهِمۡ حَقّٞ مَّعۡلُومٞ
また、自らの財産の内に、(施しのための)一定の権利¹がある者たち、
لِّلسَّآئِلِ وَٱلۡمَحۡرُومِ
(人々に施しを)要求する者にも、(それを)禁じられた者¹に対しても。
وَٱلَّذِينَ يُصَدِّقُونَ بِيَوۡمِ ٱلدِّينِ
また、報いの日*を信じ(、正しい行い*によってそれに備える)る者たち。
وَٱلَّذِينَ هُم مِّنۡ عَذَابِ رَبِّهِم مُّشۡفِقُونَ
また、自らの主*の懲罰に、怯える者たち。
إِنَّ عَذَابَ رَبِّهِمۡ غَيۡرُ مَأۡمُونٖ
——本当に彼らの主*の懲罰は、(誰も)安心していられるものではないのだから——。
وَٱلَّذِينَ هُمۡ لِفُرُوجِهِمۡ حَٰفِظُونَ
また、自らの陰部を(禁じられた物事¹から)守る者たち。
إِلَّا عَلَىٰٓ أَزۡوَٰجِهِمۡ أَوۡ مَا مَلَكَتۡ أَيۡمَٰنُهُمۡ فَإِنَّهُمۡ غَيۡرُ مَلُومِينَ
但し、自分の妻たち、あるいは自分の右手が所有するもの(奴隷*女性)は別で、本当に彼ら(合法な物事だけを行う者たち)は咎められ者などではない。
فَمَنِ ٱبۡتَغَىٰ وَرَآءَ ذَٰلِكَ فَأُوْلَٰٓئِكَ هُمُ ٱلۡعَادُونَ
誰であろうとそれ以上を欲する者、それらの者たちこそは(アッラー*の法の)違反者なのだ。
وَٱلَّذِينَ هُمۡ لِأَمَٰنَٰتِهِمۡ وَعَهۡدِهِمۡ رَٰعُونَ
また、自らの信託と契約を厳守する¹者たち。
وَٱلَّذِينَ هُم بِشَهَٰدَٰتِهِمۡ قَآئِمُونَ
また自らの証言を(改変も隠蔽もなく)遂行する者たち。
وَٱلَّذِينَ هُمۡ عَلَىٰ صَلَاتِهِمۡ يُحَافِظُونَ
また、自分たちの礼拝を固守する者たち。
أُوْلَٰٓئِكَ فِي جَنَّٰتٖ مُّكۡرَمُونَ
それらの者たちは天国で、厚遇される者たちである。
فَمَالِ ٱلَّذِينَ كَفَرُواْ قِبَلَكَ مُهۡطِعِينَ
(使徒*よ、)不信仰に陥った者*たちが、あなたに、向かってあたふたとやって来るのは、どうしたことか?¹
عَنِ ٱلۡيَمِينِ وَعَنِ ٱلشِّمَالِ عِزِينَ
右から左から、三々五々に?
أَيَطۡمَعُ كُلُّ ٱمۡرِيٕٖ مِّنۡهُمۡ أَن يُدۡخَلَ جَنَّةَ نَعِيمٖ
一体、彼ら(不信仰者*たち)の内のいずれの者も、安寧の楽園に入られることを所望しているというのか?¹
كَلَّآۖ إِنَّا خَلَقۡنَٰهُم مِّمَّا يَعۡلَمُونَ
断じて(、そんなことは絶対にあり得)ない!本当にわれら*は彼らが知っているもの¹から、彼らを創ったのだから。
فَلَآ أُقۡسِمُ بِرَبِّ ٱلۡمَشَٰرِقِ وَٱلۡمَغَٰرِبِ إِنَّا لَقَٰدِرُونَ
われはまさに、いくつもの東と、いくつもの西¹において誓う²。本当にわれら*はまさしく、可能な者なのである、
عَلَىٰٓ أَن نُّبَدِّلَ خَيۡرٗا مِّنۡهُمۡ وَمَا نَحۡنُ بِمَسۡبُوقِينَ
彼らよりも(アッラー*に服従する)善い者たちを、(彼らの)代わりとすることが。そしてわれらは、出し抜かれる者などではない。
فَذَرۡهُمۡ يَخُوضُواْ وَيَلۡعَبُواْ حَتَّىٰ يُلَٰقُواْ يَوۡمَهُمُ ٱلَّذِي يُوعَدُونَ
ならば(使徒*よ)、彼らを放っておけ。彼らは、自分たちが(懲罰¹を)約束されている日に遭遇するまで、(虚妄の中に)のめり込み、(宗教において)戯れるであろう。
يَوۡمَ يَخۡرُجُونَ مِنَ ٱلۡأَجۡدَاثِ سِرَاعٗا كَأَنَّهُمۡ إِلَىٰ نُصُبٖ يُوفِضُونَ
まるで(アッラー*を差しおいて崇めるために)立てられたもの¹へと急ぐように、彼らが墓場から慌てて出て来る日に(遭遇するまで)。
خَٰشِعَةً أَبۡصَٰرُهُمۡ تَرۡهَقُهُمۡ ذِلَّةٞۚ ذَٰلِكَ ٱلۡيَوۡمُ ٱلَّذِي كَانُواْ يُوعَدُونَ
怖気づいた目をし、屈辱が彼らを覆う。それが(現世で)、彼らに約束されていた日なのである。
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