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Japanese translation - Saeed Sato

Translated by Saeed Sato and developed under the supervision of the Rowwad Translation Center. The original translation is available for the purpose of expressing an opinion, evaluation, and continuous development.

QR Code https://quran.islamcontent.com/om/japanese_saeedsato

عَمَّ يَتَسَآءَلُونَ

彼ら(不信仰者*たち)は何について、尋ね合っているのか?

彼ら(不信仰者*たち)は何について、尋ね合っているのか?

عَنِ ٱلنَّبَإِ ٱلۡعَظِيمِ

偉大なる消息¹について(、である)。

1 「偉大なる消息」とは、死後の復活を伝えるクルアーン*のこと(ムヤッサル582頁参照)。
偉大なる消息¹について(、である)。

ٱلَّذِي هُمۡ فِيهِ مُخۡتَلِفُونَ

彼らはそこにおいて、意見を異にしている¹。

1 「意見を異にしている」には、「ある者はそれを嘘と決めつけ、またある者はそれを疑った」「それを魔術、詩、占い師の言葉などと異なる言葉で表現した」「ある者はそれを信じ、ある者はそれを信じなかった」といった解釈がある(イブン・ジュザイ2:527-528参照)。
彼らはそこにおいて、意見を異にしている¹。

كَلَّا سَيَعۡلَمُونَ

断じて(、復活は嘘では)ない!やがて、彼らは(自分たちが噓呼ばわりしたことの結末を、)知ろう。

断じて(、復活は嘘では)ない!やがて、彼らは(自分たちが噓呼ばわりしたことの結末を、)知ろう。

ثُمَّ كَلَّا سَيَعۡلَمُونَ

更に、断じて(、復活は嘘では)ない!やがて、彼らは(自分たちが噓呼ばわりしたことの結末を、)知ろう。

更に、断じて(、復活は嘘では)ない!やがて、彼らは(自分たちが噓呼ばわりしたことの結末を、)知ろう。

أَلَمۡ نَجۡعَلِ ٱلۡأَرۡضَ مِهَٰدٗا

われら*は大地を、(平坦な)寝床(のよう)にはしなかったのか?

われら*は大地を、(平坦な)寝床(のよう)にはしなかったのか?

وَٱلۡجِبَالَ أَوۡتَادٗا

また、山々を(堅固な)杭のように?

また、山々を(堅固な)杭のように?

وَخَلَقۡنَٰكُمۡ أَزۡوَٰجٗا

また、われら*はあなた方を(様々な)種類¹に創造し、

1 この「種類」の解説には、「男女」「様々な色」「美醜(びしゅう)、背の高低など、対になった、あらゆる種類のこと」といった諸説がある(アル=クルトゥビー19:171参照)。
また、われら*はあなた方を(様々な)種類¹に創造し、

وَجَعَلۡنَا نَوۡمَكُمۡ سُبَاتٗا

あなた方の眠りを休息とし、

あなた方の眠りを休息とし、

وَجَعَلۡنَا ٱلَّيۡلَ لِبَاسٗا

夜を衣とし、¹

1 識別章47の訳注も参照。
夜を衣とし、¹

وَجَعَلۡنَا ٱلنَّهَارَ مَعَاشٗا

昼を生計(の手段)とし、

昼を生計(の手段)とし、

وَبَنَيۡنَا فَوۡقَكُمۡ سَبۡعٗا شِدَادٗا

あなた方の上に、(割れ目一つない)強固な七層(の天)を築き上げ、

あなた方の上に、(割れ目一つない)強固な七層(の天)を築き上げ、

وَجَعَلۡنَا سِرَاجٗا وَهَّاجٗا

煌々とした灯火¹を置き、

1 この「灯火」については、識別章61の訳注を参照。
煌々とした灯火¹を置き、

وَأَنزَلۡنَا مِنَ ٱلۡمُعۡصِرَٰتِ مَآءٗ ثَجَّاجٗا

絞り時のもの(雨を湛えた雲)から、ざあざあという雨を降らせた。

絞り時のもの(雨を湛えた雲)から、ざあざあという雨を降らせた。

لِّنُخۡرِجَ بِهِۦ حَبّٗا وَنَبَاتٗا

(それは)われら*がそれで、(人が食べる)種粒と(家畜が食べる)植物を生え出させるため。

(それは)われら*がそれで、(人が食べる)種粒と(家畜が食べる)植物を生え出させるため。

وَجَنَّٰتٍ أَلۡفَافًا

そして、(いくつもの枝が交差して)重なり合った農園を。

そして、(いくつもの枝が交差して)重なり合った農園を。

إِنَّ يَوۡمَ ٱلۡفَصۡلِ كَانَ مِيقَٰتٗا

本当に裁決の日¹はもとより、時が定められている。

1 「裁決の日」については、整列者章21の訳注を参照。
本当に裁決の日¹はもとより、時が定められている。

يَوۡمَ يُنفَخُ فِي ٱلصُّورِ فَتَأۡتُونَ أَفۡوَاجٗا

角笛に吹き込まれ¹、あなた方が(各々、自分たちの指導者と共に)集団でやって来る日は。

1 「角笛に吹き込まれる」については、家畜章73の訳注を参照。尚、これは復活を知らせる一吹きのこと(ムヤッサル582頁参照)。
角笛に吹き込まれ¹、あなた方が(各々、自分たちの指導者と共に)集団でやって来る日は。

وَفُتِحَتِ ٱلسَّمَآءُ فَكَانَتۡ أَبۡوَٰبٗا

また(その日、)天は開かれ、(天使*が降臨するための)いくつもの扉(を有するもの)となり、

また(その日、)天は開かれ、(天使*が降臨するための)いくつもの扉(を有するもの)となり、

وَسُيِّرَتِ ٱلۡجِبَالُ فَكَانَتۡ سَرَابًا

山々は動かされ、(それから粉々にされて)蜃気楼のようになる。¹

1 復活の日*の天変地異の様子については洞窟章47、ター・ハー章105-107、蟻章88、山章9-10、出来事章5-6、衣を纏(まと)う者章14、階段章8-9、巻き込む章3、衝撃章4-5も参照。
山々は動かされ、(それから粉々にされて)蜃気楼のようになる。¹

إِنَّ جَهَنَّمَ كَانَتۡ مِرۡصَادٗا

本当に地獄はもとより、(不信仰者*たちに対する)見張りの場である。

本当に地獄はもとより、(不信仰者*たちに対する)見張りの場である。

لِّلطَّٰغِينَ مَـَٔابٗا

(それは、不信仰において)度を越した者たちの、帰り場所なのだ。

(それは、不信仰において)度を越した者たちの、帰り場所なのだ。

لَّٰبِثِينَ فِيهَآ أَحۡقَابٗا

彼らはそこに長期間、留まる身の上。

彼らはそこに長期間、留まる身の上。

لَّا يَذُوقُونَ فِيهَا بَرۡدٗا وَلَا شَرَابًا

彼らはそこで、(暑さを冷ます)冷たさも(、喉を潤す)飲み物も、味わうことがない、

彼らはそこで、(暑さを冷ます)冷たさも(、喉を潤す)飲み物も、味わうことがない、

إِلَّا حَمِيمٗا وَغَسَّاقٗا

煮えたぎる湯と膿汁¹の外は。

1 「膿汁」については、サード章57の訳注を参照。
煮えたぎる湯と膿汁¹の外は。

جَزَآءٗ وِفَاقًا

(それらは、彼らの現世での行いに)相応しい報いとしてのもの。

(それらは、彼らの現世での行いに)相応しい報いとしてのもの。

إِنَّهُمۡ كَانُواْ لَا يَرۡجُونَ حِسَابٗا

本当に彼らは、清算を望んでおらず、¹

1 この「望む」に関しては、ユーヌス*章7の同語についての訳注も参照。
本当に彼らは、清算を望んでおらず、¹

وَكَذَّبُواْ بِـَٔايَٰتِنَا كِذَّابٗا

われら*の御徴¹をひどく嘘呼ばわりし、

1 クルアーン*のアーヤ*を始めとした、アッラー*からの「御徴」のこと(アッ=シャウカーニー5:486参照)。
われら*の御徴¹をひどく嘘呼ばわりし、

وَكُلَّ شَيۡءٍ أَحۡصَيۡنَٰهُ كِتَٰبٗا

そしてわれら*は、全ての物事を書で数え尽くしておいた¹のだから。

1 ヤー・スィーン章12とその訳注も参照。尚、この「書」の解釈には、「天使*たちが書き留める、行いの帳簿(ちょうぼ)」「守られし碑板*」という説がある(アル=クルトゥビー19:182参照)。
そしてわれら*は、全ての物事を書で数え尽くしておいた¹のだから。

فَذُوقُواْ فَلَن نَّزِيدَكُمۡ إِلَّا عَذَابًا

ならば(不信仰者たちよ、自分たちの行いの応報を)味わえ。われら*はあなた方に、懲罰以外の何も上乗せはしまい。

ならば(不信仰者たちよ、自分たちの行いの応報を)味わえ。われら*はあなた方に、懲罰以外の何も上乗せはしまい。

إِنَّ لِلۡمُتَّقِينَ مَفَازًا

本当に敬虔*な者たちには、勝利の場がある。

本当に敬虔*な者たちには、勝利の場がある。

حَدَآئِقَ وَأَعۡنَٰبٗا

農園、葡萄、

農園、葡萄、

وَكَوَاعِبَ أَتۡرَابٗا

(彼女ら自身が互いに)同い年の、胸もふっくらとした女たち、

(彼女ら自身が互いに)同い年の、胸もふっくらとした女たち、

وَكَأۡسٗا دِهَاقٗا

(酒*で)満杯の¹盃が。

1 ほかにも、「次々とやって来る」「澄(す)んだ」といった解釈もある(アル=バガウィー5:202参照)。
(酒*で)満杯の¹盃が。

لَّا يَسۡمَعُونَ فِيهَا لَغۡوٗا وَلَا كِذَّٰبٗا

彼らはそこで、戯言¹も嘘の言い合いも、耳にすることがない。²

1 「戯言」については、信仰者たち章3の同語の訳注を参照。 2 山章23と、その訳注も参照(イブン・カスィール8:308参照)。
彼らはそこで、戯言¹も嘘の言い合いも、耳にすることがない。²

جَزَآءٗ مِّن رَّبِّكَ عَطَآءً حِسَابٗا

(それらは全て、)あなたの主*からの報い、ふんだんなる贈り物としてのもの。

(それらは全て、)あなたの主*からの報い、ふんだんなる贈り物としてのもの。

رَّبِّ ٱلسَّمَٰوَٰتِ وَٱلۡأَرۡضِ وَمَا بَيۡنَهُمَا ٱلرَّحۡمَٰنِۖ لَا يَمۡلِكُونَ مِنۡهُ خِطَابٗا

諸天と大地、その間にあるものの主*、慈悲あまねき*お方(からの)。彼らはかれに対し、(お許しを授かった者以外、)語りかけることが出来ない、¹

1 復活の日*に「話すこと」については、夜の旅章97の訳注も参照。
諸天と大地、その間にあるものの主*、慈悲あまねき*お方(からの)。彼らはかれに対し、(お許しを授かった者以外、)語りかけることが出来ない、¹

يَوۡمَ يَقُومُ ٱلرُّوحُ وَٱلۡمَلَٰٓئِكَةُ صَفّٗاۖ لَّا يَتَكَلَّمُونَ إِلَّا مَنۡ أَذِنَ لَهُ ٱلرَّحۡمَٰنُ وَقَالَ صَوَابٗا

魂¹と天使*たちが、列をなして立つ日に。慈悲あまねき*お方が(執り成し¹を)お許しになり、正しいこと²を語った者しか、話すことはないのだ。

1 この「魂」は、ジブリール*のこととされる(ムヤッサル583頁参照)。「魂」と呼ばれている所以については、マルヤム*章17の訳注を参照。 2 復活の日*の「執り成し」については雌牛章48、マルヤム*章87、ター・ハー章109とその訳注を参照。 3 「正しいこと」の筆頭が、シャハーダ*の言葉である(イブン・カスィール8:310参照)。
魂¹と天使*たちが、列をなして立つ日に。慈悲あまねき*お方が(執り成し¹を)お許しになり、正しいこと²を語った者しか、話すことはないのだ。

ذَٰلِكَ ٱلۡيَوۡمُ ٱلۡحَقُّۖ فَمَن شَآءَ ٱتَّخَذَ إِلَىٰ رَبِّهِۦ مَـَٔابًا

それは、(必ずや起こる、)真実の日。ならば、誰でも(その日の救いを)望む者には、(正しい行い*により、)自らの主*を帰り場所とさせるのだ。

それは、(必ずや起こる、)真実の日。ならば、誰でも(その日の救いを)望む者には、(正しい行い*により、)自らの主*を帰り場所とさせるのだ。

إِنَّآ أَنذَرۡنَٰكُمۡ عَذَابٗا قَرِيبٗا يَوۡمَ يَنظُرُ ٱلۡمَرۡءُ مَا قَدَّمَتۡ يَدَاهُ وَيَقُولُ ٱلۡكَافِرُ يَٰلَيۡتَنِي كُنتُ تُرَٰبَۢا

本当にわれら*は、あなた方に間近に迫った懲罰を警告した。人が、自分が行った(全ての)ことを目にし、不信仰者*が(清算の恐怖ゆえ、)「ああ、私が土であったらよかったのに!¹」という日の(懲罰を)。

1 その日、人間は懲罰を目にし、自分が現世で(清算を受ける必要のない)土であったならば、と望む。あるいは、その日は動物でさえも集められ、公正な裁きを受けるが、それらはその後に懲罰を受けることなく土と化す。彼らは、自分たちもそのような存在であったなら、と望むのだという(前掲書8:310-311参照)。
本当にわれら*は、あなた方に間近に迫った懲罰を警告した。人が、自分が行った(全ての)ことを目にし、不信仰者*が(清算の恐怖ゆえ、)「ああ、私が土であったらよかったのに!¹」という日の(懲罰を)。
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