Japanese translation - Saeed Sato
Translation of the Quran meanings into Japanese by Saeed Sato. printed in 1440 H.
ٱلۡحَآقَّةُ
真実(である復活の日*)、
مَا ٱلۡحَآقَّةُ
真実(である復活の日*)とは何か?
وَمَآ أَدۡرَىٰكَ مَا ٱلۡحَآقَّةُ
(使徒*よ、)あなたに、真実(である復活の日*)が何かということを知らせるものは、何か?
كَذَّبَتۡ ثَمُودُ وَعَادُۢ بِٱلۡقَارِعَةِ
サムード*とアード*は、(恐怖による)衝撃(である復活の日*)を噓呼ばわりした。
فَأَمَّا ثَمُودُ فَأُهۡلِكُواْ بِٱلطَّاغِيَةِ
それでサムード*はといえば、甚だしいものによって¹滅ぼされた。
وَأَمَّا عَادٞ فَأُهۡلِكُواْ بِرِيحٖ صَرۡصَرٍ عَاتِيَةٖ
またアード*はといえば、凄まじい咆哮の暴風によって滅ぼされた。
سَخَّرَهَا عَلَيۡهِمۡ سَبۡعَ لَيَالٖ وَثَمَٰنِيَةَ أَيَّامٍ حُسُومٗاۖ فَتَرَى ٱلۡقَوۡمَ فِيهَا صَرۡعَىٰ كَأَنَّهُمۡ أَعۡجَازُ نَخۡلٍ خَاوِيَةٖ
かれ(アッラー*)はそれ(暴風)で彼らを、七晩と八昼に渡って続けざまに制圧した。あなたはその民がその(暴風の)中で、まるで空洞になったナツメヤシの木の根幹のようになぎ倒されているのを見る。
فَهَلۡ تَرَىٰ لَهُم مِّنۢ بَاقِيَةٖ
あなたは彼らの内、一人でも(その懲罰から生き)残った者を見出すのか?
وَجَآءَ فِرۡعَوۡنُ وَمَن قَبۡلَهُۥ وَٱلۡمُؤۡتَفِكَٰتُ بِٱلۡخَاطِئَةِ
また、フィルアウン*とそれ以前の(不信仰)者*、転覆した町々¹は、罪²を犯した。
فَعَصَوۡاْ رَسُولَ رَبِّهِمۡ فَأَخَذَهُمۡ أَخۡذَةٗ رَّابِيَةً
彼らは自分たちの主*の使徒*に逆らった。それで、かれ((アッラー*)は途轍もない罰で彼らを罰した。
إِنَّا لَمَّا طَغَا ٱلۡمَآءُ حَمَلۡنَٰكُمۡ فِي ٱلۡجَارِيَةِ
本当にわれら*は、(洪水で)水が溢れた時、あなた方(の先祖であるヌーフ*と、彼と共にあった者たち)を、走るもの(船)に乗せて運んだ。¹
لِنَجۡعَلَهَا لَكُمۡ تَذۡكِرَةٗ وَتَعِيَهَآ أُذُنٞ وَٰعِيَةٞ
(それは、)われら*がそれ¹をあなた方への教訓とし、分別ある耳がそれを分別(し、記憶)するためである。
فَإِذَا نُفِخَ فِي ٱلصُّورِ نَفۡخَةٞ وَٰحِدَةٞ
角笛に一吹き、吹き込まれ、¹
وَحُمِلَتِ ٱلۡأَرۡضُ وَٱلۡجِبَالُ فَدُكَّتَا دَكَّةٗ وَٰحِدَةٗ
大地と山々が(元の場所から)運ばれ、それらが一撃のもと粉々にされる時、¹
فَيَوۡمَئِذٖ وَقَعَتِ ٱلۡوَاقِعَةُ
その日、(復活の日*という)出来事は起こる。
وَٱنشَقَّتِ ٱلسَّمَآءُ فَهِيَ يَوۡمَئِذٖ وَاهِيَةٞ
また天は裂け、それはその日脆くなる。
وَٱلۡمَلَكُ عَلَىٰٓ أَرۡجَآئِهَاۚ وَيَحۡمِلُ عَرۡشَ رَبِّكَ فَوۡقَهُمۡ يَوۡمَئِذٖ ثَمَٰنِيَةٞ
そして天使*は(天の)その方々にあり、八名(の天使*)がその日、あなたの主*の御座¹をその上に担ぐ。²
يَوۡمَئِذٖ تُعۡرَضُونَ لَا تَخۡفَىٰ مِنكُمۡ خَافِيَةٞ
(人々よ、)その日、あなた方は(清算と報いへと)差し出されるのだ。あなた方のいかなる秘め事も、(アッラー*から)隠しおおせはしない。
فَأَمَّا مَنۡ أُوتِيَ كِتَٰبَهُۥ بِيَمِينِهِۦ فَيَقُولُ هَآؤُمُ ٱقۡرَءُواْ كِتَٰبِيَهۡ
自分の(行いの)帳簿を右手に渡された者はといえば、(嬉々として、こう)言う。「お取り下さい、我が帳簿をお読み下さい。¹
إِنِّي ظَنَنتُ أَنِّي مُلَٰقٍ حِسَابِيَهۡ
私は、我が清算と面会することを、(現世で)確信していたのですから」。
فَهُوَ فِي عِيشَةٖ رَّاضِيَةٖ
彼は、満足する生活の中にある、
فِي جَنَّةٍ عَالِيَةٖ
高き楽園の中。
قُطُوفُهَا دَانِيَةٞ
その果実の房は、手近にある。
كُلُواْ وَٱشۡرَبُواْ هَنِيٓـَٔۢا بِمَآ أَسۡلَفۡتُمۡ فِي ٱلۡأَيَّامِ ٱلۡخَالِيَةِ
(彼らには、こう言われる。)「過ぎ去った(現世での)日々において、あなた方が既に行った(正しい)ことゆえ、おいしく食べ、飲むがよい」。
وَأَمَّا مَنۡ أُوتِيَ كِتَٰبَهُۥ بِشِمَالِهِۦ فَيَقُولُ يَٰلَيۡتَنِي لَمۡ أُوتَ كِتَٰبِيَهۡ
そして、自分の(行いの)帳簿を左手に渡された者¹はといえば、(悔しがって、こう)言う。「我が帳簿など渡されることがなかったら、よかったのに。
وَلَمۡ أَدۡرِ مَا حِسَابِيَهۡ
我が清算など、知らなければよかった。
يَٰلَيۡتَهَا كَانَتِ ٱلۡقَاضِيَةَ
あれが終結であれば、よかったのに。¹
مَآ أَغۡنَىٰ عَنِّي مَالِيَهۡۜ
我が財産は、私の役に立たなかった。
هَلَكَ عَنِّي سُلۡطَٰنِيَهۡ
(言い訳に出来る)我が根拠¹は、私から消え失せてしまったのだ」。
خُذُوهُ فَغُلُّوهُ
(地獄の番人たちに、こう言われる。)「彼を捕まえ、(枷で)縛りつけよ。
ثُمَّ ٱلۡجَحِيمَ صَلُّوهُ
それから彼を地獄に入れて、炙ってやれ。
ثُمَّ فِي سِلۡسِلَةٖ ذَرۡعُهَا سَبۡعُونَ ذِرَاعٗا فَٱسۡلُكُوهُ
それから、七十腕尺¹の長さの鎖の中に、彼を巻き入れよ。
إِنَّهُۥ كَانَ لَا يُؤۡمِنُ بِٱللَّهِ ٱلۡعَظِيمِ
本当に彼は、この上なく偉大な*アッラー*を信じておらず、
وَلَا يَحُضُّ عَلَىٰ طَعَامِ ٱلۡمِسۡكِينِ
貧者*たちに食べ物を施すことを、勧めてもいなかったのだから。
فَلَيۡسَ لَهُ ٱلۡيَوۡمَ هَٰهُنَا حَمِيمٞ
ゆえにこの日、彼にはそこで(懲罰から守ってくれる)、近しい者もいなければ、
وَلَا طَعَامٌ إِلَّا مِنۡ غِسۡلِينٖ
(地獄の徒の体から出る)膿¹ぐらいしか、食べ物もない。
لَّا يَأۡكُلُهُۥٓ إِلَّا ٱلۡخَٰطِـُٔونَ
それを食べるのは、(不信仰による)罪深い者たちのみである」。
فَلَآ أُقۡسِمُ بِمَا تُبۡصِرُونَ
われはまさに、あなた方が見えるものにおいて、誓う。¹
وَمَا لَا تُبۡصِرُونَ
また、あなた方が見えないものにおいて(、誓う)。
إِنَّهُۥ لَقَوۡلُ رَسُولٖ كَرِيمٖ
本当にそれ(クルアーン*)は、まさしく高貴なる使徒*の(読誦する、アッラー*の)言葉。
وَمَا هُوَ بِقَوۡلِ شَاعِرٖۚ قَلِيلٗا مَّا تُؤۡمِنُونَ
そしてそれは、詩人の言葉などではない。あなた方が信じることの、少ないことよ。
وَلَا بِقَوۡلِ كَاهِنٖۚ قَلِيلٗا مَّا تَذَكَّرُونَ
また、占い師¹の言葉でもない。あなた方が教訓を受けることの、少ないことよ。
تَنزِيلٞ مِّن رَّبِّ ٱلۡعَٰلَمِينَ
(クルアーン*は)全創造物の主*アッラー*からの、降示なのである。
وَلَوۡ تَقَوَّلَ عَلَيۡنَا بَعۡضَ ٱلۡأَقَاوِيلِ
もし、彼(ムハンマド*)がわれら*に対し、いくらかでも(われら*が言っていない)言葉を捏造したのであれば、
لَأَخَذۡنَا مِنۡهُ بِٱلۡيَمِينِ
われら*は彼を右手¹で罰し、
ثُمَّ لَقَطَعۡنَا مِنۡهُ ٱلۡوَتِينَ
それから、彼の大動脈を断ち切ってしまっただろう。¹
فَمَا مِنكُم مِّنۡ أَحَدٍ عَنۡهُ حَٰجِزِينَ
そして、あなた方の内の誰も、彼を(われら*の懲罰から)遮る者はないのである。
وَإِنَّهُۥ لَتَذۡكِرَةٞ لِّلۡمُتَّقِينَ
また、本当にそれ(クルアーン*)は、敬虔*な者たちへの教訓である。
وَإِنَّا لَنَعۡلَمُ أَنَّ مِنكُم مُّكَذِّبِينَ
そして実にわれら*は、あなた方の内に(それを)噓呼ばわりする者たちがいることを、まさしく知っている。
وَإِنَّهُۥ لَحَسۡرَةٌ عَلَى ٱلۡكَٰفِرِينَ
また、本当にそれは、まさに不信仰者*たちへの悲痛¹である。
وَإِنَّهُۥ لَحَقُّ ٱلۡيَقِينِ
そして本当にそれは、確固たる真実なのだ。
فَسَبِّحۡ بِٱسۡمِ رَبِّكَ ٱلۡعَظِيمِ
ならばこの上なく偉大な*、あなたの主*の御名で(アッラー*を)称え*よ。¹
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