Japanese translation - Saeed Sato
Translated by Saeed Sato and developed under the supervision of the Rowwad Translation Center. The original translation is available for the purpose of expressing an opinion, evaluation, and continuous development.
تَبَٰرَكَ ٱلَّذِي بِيَدِهِ ٱلۡمُلۡكُ وَهُوَ عَلَىٰ كُلِّ شَيۡءٖ قَدِيرٌ
その御手にこそ(全創造の)王権があるお方(アッラー*)は、祝福にあふれておられる。そしてかれは、全てのことがお出来になられるお方。
ٱلَّذِي خَلَقَ ٱلۡمَوۡتَ وَٱلۡحَيَوٰةَ لِيَبۡلُوَكُمۡ أَيُّكُمۡ أَحۡسَنُ عَمَلٗاۚ وَهُوَ ٱلۡعَزِيزُ ٱلۡغَفُورُ
(人々よ、かれは)あなた方のいずれがより善い行いかを試されるべく¹、死と生をお創りになったお方。かれは偉力ならびない*お方、赦し深いお方であられる。
ٱلَّذِي خَلَقَ سَبۡعَ سَمَٰوَٰتٖ طِبَاقٗاۖ مَّا تَرَىٰ فِي خَلۡقِ ٱلرَّحۡمَٰنِ مِن تَفَٰوُتٖۖ فَٱرۡجِعِ ٱلۡبَصَرَ هَلۡ تَرَىٰ مِن فُطُورٖ
(かれは)組み合わさった¹七層の天を、お創りになったお方。(それを見る者よ、)あなたは慈悲あまねき*お方(アッラー*)の創造に、いかなる不調和も見出さない。では、視線を(天へと)戻してみるがよい。一体あなたは(そこに)、少しでも亀裂を見出すのか?
ثُمَّ ٱرۡجِعِ ٱلۡبَصَرَ كَرَّتَيۡنِ يَنقَلِبۡ إِلَيۡكَ ٱلۡبَصَرُ خَاسِئٗا وَهُوَ حَسِيرٞ
それから何度も、視線を戻してみるがよい。(そうすれば、)視線は惨めにも疲れ切って、自らのもとに返って来よう。
وَلَقَدۡ زَيَّنَّا ٱلسَّمَآءَ ٱلدُّنۡيَا بِمَصَٰبِيحَ وَجَعَلۡنَٰهَا رُجُومٗا لِّلشَّيَٰطِينِۖ وَأَعۡتَدۡنَا لَهُمۡ عَذَابَ ٱلسَّعِيرِ
われら*は確かに最下層の天を(星)灯りで飾りつけ、それをシャイターン*らへの射撃とした¹。そしてわれら*は彼らに、烈火の懲罰を用意したのだ。
وَلِلَّذِينَ كَفَرُواْ بِرَبِّهِمۡ عَذَابُ جَهَنَّمَۖ وَبِئۡسَ ٱلۡمَصِيرُ
自分たちの主*に対して不信仰だった者*たちには、地獄の懲罰がある。その行き先は、何と醜悪なことであろうか。
إِذَآ أُلۡقُواْ فِيهَا سَمِعُواْ لَهَا شَهِيقٗا وَهِيَ تَفُورُ
彼ら(不信仰者*)はその中に放り込まれた時、いきり立った(業火の)その咆哮を聞く。
تَكَادُ تَمَيَّزُ مِنَ ٱلۡغَيۡظِۖ كُلَّمَآ أُلۡقِيَ فِيهَا فَوۡجٞ سَأَلَهُمۡ خَزَنَتُهَآ أَلَمۡ يَأۡتِكُمۡ نَذِيرٞ
それは(不信仰者*への憤りゆえ)、張り裂けんばかり。そこに集団が放り込まれるたび、その門番たちは彼らに尋ねる。「あなた方には(現世で、あなた方が今味わっている懲罰を警告する)、警告者が到来しなかったのか?」
قَالُواْ بَلَىٰ قَدۡ جَآءَنَا نَذِيرٞ فَكَذَّبۡنَا وَقُلۡنَا مَا نَزَّلَ ٱللَّهُ مِن شَيۡءٍ إِنۡ أَنتُمۡ إِلَّا فِي ضَلَٰلٖ كَبِيرٖ
彼らは(、応えて)言う。「ええ、確かに警告者は、私たちのところに来ました。けれども私たちは(彼を)噓つき呼ばわりし、(こう)言ったのです。『アッラー*は(あなた方に啓示を)何一つ、下されてなどいない。あなた方(使徒*たち)は、大きな迷いの中にあるに過ぎないのだ』」。
وَقَالُواْ لَوۡ كُنَّا نَسۡمَعُ أَوۡ نَعۡقِلُ مَا كُنَّا فِيٓ أَصۡحَٰبِ ٱلسَّعِيرِ
また、彼らは言う。「もし私たちが(真理を求めて)聴き、弁えていたら、烈火の徒とはなっていなかったのに」。
فَٱعۡتَرَفُواْ بِذَنۢبِهِمۡ فَسُحۡقٗا لِّأَصۡحَٰبِ ٱلسَّعِيرِ
こうして彼らは自分たちの罪を、認める。ゆえに烈火の徒が、(アッラー*のご慈悲から)遠ざけられるよう。
إِنَّ ٱلَّذِينَ يَخۡشَوۡنَ رَبَّهُم بِٱلۡغَيۡبِ لَهُم مَّغۡفِرَةٞ وَأَجۡرٞ كَبِيرٞ
本当に自分たちの主*を、まだ見ぬままに恐れる¹者たち、彼らには(罪の)赦しと、(天国での)大いなる報いがある。
وَأَسِرُّواْ قَوۡلَكُمۡ أَوِ ٱجۡهَرُواْ بِهِۦٓۖ إِنَّهُۥ عَلِيمُۢ بِذَاتِ ٱلصُّدُورِ
(人々よ、)あなた方の言葉を、秘密にしてみよ。あるいは、それを公にしてみよ(、いずれにしても、アッラー*には同じこと)。本当にかれは、胸中にあるものをご存知のお方なのだから。
أَلَا يَعۡلَمُ مَنۡ خَلَقَ وَهُوَ ٱللَّطِيفُ ٱلۡخَبِيرُ
創造されたお方が、(彼らのことを)ご存知にならないとでも?かれは霊妙な*お方、通暁されるお方だというのに。
هُوَ ٱلَّذِي جَعَلَ لَكُمُ ٱلۡأَرۡضَ ذَلُولٗا فَٱمۡشُواْ فِي مَنَاكِبِهَا وَكُلُواْ مِن رِّزۡقِهِۦۖ وَإِلَيۡهِ ٱلنُّشُورُ
かれはあなた方のため、大地を平坦にされたお方。ゆえにその方々を歩き、かれの糧から食べるがよい。そしてかれにこそ、(清算と報いのための)復活があるのだ。
ءَأَمِنتُم مَّن فِي ٱلسَّمَآءِ أَن يَخۡسِفَ بِكُمُ ٱلۡأَرۡضَ فَإِذَا هِيَ تَمُورُ
(不信仰者*たちよ、)一体あなた方は天におられるお方(アッラー*)が、地面をあなた方もろとも沈め給うことから、安全なのか?そしてどうであろう、それ(大地)は(あなた方を滅ぼすまで、)揺れ動くのである。
أَمۡ أَمِنتُم مَّن فِي ٱلسَّمَآءِ أَن يُرۡسِلَ عَلَيۡكُمۡ حَاصِبٗاۖ فَسَتَعۡلَمُونَ كَيۡفَ نَذِيرِ
いや、一体あなた方は、天におられるお方(アッラー*)が自分たちに、石を運ぶ風をお送りになることから安全だというのか?ならば彼らは、わが警告がいかなるものかを知ることのになろう。
وَلَقَدۡ كَذَّبَ ٱلَّذِينَ مِن قَبۡلِهِمۡ فَكَيۡفَ كَانَ نَكِيرِ
彼ら(マッカ*の不信仰者たち)以前の者たちは、確かに(彼らの使徒*たちを)噓つき呼ばわりしたのだ。それで、わが否認はいかなるものだったか?¹
أَوَلَمۡ يَرَوۡاْ إِلَى ٱلطَّيۡرِ فَوۡقَهُمۡ صَٰٓفَّٰتٖ وَيَقۡبِضۡنَۚ مَا يُمۡسِكُهُنَّ إِلَّا ٱلرَّحۡمَٰنُۚ إِنَّهُۥ بِكُلِّ شَيۡءِۭ بَصِيرٌ
(その無頓着さゆえ、)彼ら(不信仰者*たち)は、自分たちの頭上を羽を広げたり、畳んだり(して飛行)する鳥を見なかったのか?それらを(墜落から)支えられるのは、慈悲あまねき*お方(アッラー*)しかおられない。本当にかれは、全てのことをご覧になるお方。
أَمَّنۡ هَٰذَا ٱلَّذِي هُوَ جُندٞ لَّكُمۡ يَنصُرُكُم مِّن دُونِ ٱلرَّحۡمَٰنِۚ إِنِ ٱلۡكَٰفِرُونَ إِلَّا فِي غُرُورٍ
いや(、不信仰者*たちよ)、慈悲あまねき*お方を差しおいてあなた方を援助する、あなた方の軍勢であるこの者¹とは、誰なのか?不信仰者*たちは外ならぬ、(シャイターン*の)欺きの中にある。
أَمَّنۡ هَٰذَا ٱلَّذِي يَرۡزُقُكُمۡ إِنۡ أَمۡسَكَ رِزۡقَهُۥۚ بَل لَّجُّواْ فِي عُتُوّٖ وَنُفُورٍ
いや、あなた方に糧を授けてくれる、この者とは誰なのかーーかれ(アッラー*)が、その糧を(あなた方から)お控えになったとしたらーー?いや、彼らは反抗と(真理への)忌避と共に、歯向かったのである。
أَفَمَن يَمۡشِي مُكِبًّا عَلَىٰ وَجۡهِهِۦٓ أَهۡدَىٰٓ أَمَّن يَمۡشِي سَوِيًّا عَلَىٰ صِرَٰطٖ مُّسۡتَقِيمٖ
一体、顔を下にして歩く者が、より導かれているのか?それとも、まっすぐな道を正しく歩く者か?¹
قُلۡ هُوَ ٱلَّذِيٓ أَنشَأَكُمۡ وَجَعَلَ لَكُمُ ٱلسَّمۡعَ وَٱلۡأَبۡصَٰرَ وَٱلۡأَفۡـِٔدَةَۚ قَلِيلٗا مَّا تَشۡكُرُونَ
(使徒*よ、)言ってやれ。「かれ(アッラー*)はあなた方を創造(そうぞう)し、あなた方に聴覚と視覚と心を備え付けて下さったお方。(不信仰者*たちよ、)あなた方が感謝することの少ないこと」。
قُلۡ هُوَ ٱلَّذِي ذَرَأَكُمۡ فِي ٱلۡأَرۡضِ وَإِلَيۡهِ تُحۡشَرُونَ
言ってやるがいい。「かれは、あなた方に大地に繁茂させられたお方。そしてかれの御許にこそ、あなた方は召集されるのだ」。
وَيَقُولُونَ مَتَىٰ هَٰذَا ٱلۡوَعۡدُ إِن كُنتُمۡ صَٰدِقِينَ
彼ら(不信仰者*たち)は、言う。「その約束(復活の日*)は、いつなのか?もし、あなた方が本当のことを言っているのならば」。
قُلۡ إِنَّمَا ٱلۡعِلۡمُ عِندَ ٱللَّهِ وَإِنَّمَآ أَنَا۠ نَذِيرٞ مُّبِينٞ
(使徒*よ、)言ってやれ。「(復活の日*の到来についての)その知識は、アッラー*の御許にこそある。そして私は、明白なる警告者でしかないのだ」。
فَلَمَّا رَأَوۡهُ زُلۡفَةٗ سِيٓـَٔتۡ وُجُوهُ ٱلَّذِينَ كَفَرُواْ وَقِيلَ هَٰذَا ٱلَّذِي كُنتُم بِهِۦ تَدَّعُونَ
それ(アッラー*の懲罰)が近くに迫るのを目にすると、不信仰だった者*たちの顔つきは(憂鬱さゆえに、)悪くなる。そして彼らには、(こう)言われるのだ。「これが、あなた方が(現世で、その到来を)求めていた¹ものである」。
قُلۡ أَرَءَيۡتُمۡ إِنۡ أَهۡلَكَنِيَ ٱللَّهُ وَمَن مَّعِيَ أَوۡ رَحِمَنَا فَمَن يُجِيرُ ٱلۡكَٰفِرِينَ مِنۡ عَذَابٍ أَلِيمٖ
(使徒*よ、彼ら不信仰者*たちに)言ってやるがいい。「言ってみよ、もしアッラー*が私と、私と共にある(信仰)者を滅ぼされたり、または私たちにご慈悲をおかけになっ(て、罰から救ってくれ)たりしたとしても、一体誰が、不信仰者たちを痛ましい懲罰から守ってくれるのか?
قُلۡ هُوَ ٱلرَّحۡمَٰنُ ءَامَنَّا بِهِۦ وَعَلَيۡهِ تَوَكَّلۡنَاۖ فَسَتَعۡلَمُونَ مَنۡ هُوَ فِي ضَلَٰلٖ مُّبِينٖ
言ってやれ。「かれは、慈悲あまねき*お方。私たちはかれを信じ、かれに全てを委ねた*。ならば、あなた方は誰がまさに明らかな迷いの中にあったのか、知ることになろう」。
قُلۡ أَرَءَيۡتُمۡ إِنۡ أَصۡبَحَ مَآؤُكُمۡ غَوۡرٗا فَمَن يَأۡتِيكُم بِمَآءٖ مَّعِينِۭ
(使徒*よ、シルクの徒*に)言うのだ。「言ってみよ、もしあなた方の水が(地下に沈んで)無くなってしまったら、一体誰が、あなた方に湧き水を与えてくれるというのか?」
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